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    2018-09

    寛ぎ椅子 - 2018.09.13 Thu




    拭き漆 660 × 850 × h 800 sh 370 タモ 2018 5月納入











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    杉のテーブル 楡の椅子 - 2016.11.23 Wed

    厚さ9センチほどの杉の2枚はぎ板を預かったのが夏の始めの頃。

    ずいぶんお待たせしてしまいましたが、その板で食卓テーブルを、
    そのテーブルに合わせて椅子とスツールを作らせていただきました。

    テーブルの脚の部分は北海道産の楡を使い、椅子の座面と背もたれ
    も同じ楡で。
    一方椅子の脚のほうは、座面の仕上げ色との相性を考えて、椋の木とチェリーを
    使い分けました。
    だからこのテーブルセットは、杉、楡、椋の木、チェリーの4種の木を使って
    作ったということです。

    違う木を混ぜて使うのは木工を始めた頃から僕はよくやっているけど
    木工家によっては、それはナイ、って言ってた人もいたっけ。
    自分は抵抗ない、というよりけっこうこういうの好きだなぁ。

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    杢タモの椅子 - 2014.11.30 Sun

    朝一度止んでいた雨が午前いっぱいまた激しくなってどうなるかと
    思いましたが、午後になって準備を始めるとピタと上がり、さて積み込んで
    出発した途端キラキラと陽が射し始めたのでした、、、
    いやぁ、ホント搬入日のお天気にはいつも気を揉みます。

    昨日無事に搬入させていただいた杢タモのくつろぎ椅子。
    昨年のVOLVOX椅子展に新作として出したものを今回また追加で
    ご注文頂いたのが始まりでした。

    工房展以降時おり受注製作して人気アイテムになりつつあるので、
    これ用に胡桃、メープル、チェリーなどが粗木取りしてあったのですが、
    今回は和室でお使いいただくとのことで、デザインと材質も少しアレンジ
    しましょうということになったのでした。

    そうして木材に相当な知識をお持ちのお客様と使用する材について打ち合わせを
    重ねている折、工房の材料庫の奥で長い間冬眠中(?)だったタモの杢板2枚が
    目に止まり、是非この板で!となった次第です。

    これ、です。 凄いの一言、というより思わずl無言になるほどの銘木でしょ。

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    こちらも相当気合いを入れてデザインと製作をさせていただき、こんな形の椅子に
    生まれ変わりました。

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    やっぱり使う木により「作る」ということを担うこちらも変化することを
    改めてとても実感したこの椅子。
    思い出深い仕事のひとつとなりそうです。

    ありがとうございました。
    '
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    山桜の座椅子 - 2014.07.15 Tue

    あまり作ったことがないものの一つ、座椅子。

    注文主は自然のままの木の風合いがいい、と言われました。

    山桜で作り蜜蠟ワックスで仕上げました。

    座椅子とは、、、脚のない椅子

    …というだけのモノではないね。



    BlackCherryの椅子〜拭き漆〜 - 2013.11.14 Thu



    先週、製作中の様子も(少しですが…)ご覧頂いたブラックチェリーの椅子。

    予想通り漆の吸い込みが多くて、さらに写真で観るとほんとに真っ黒。
    黒漆を使って黒仕上げにしたものと、この時点では見分けがつかないくらいです。

    しかし、これから1カ月ほどで色抜けすると、チェリーの赤っぽさと合い重なって
    赤茶色の漆らしい感じに落ち着いていきます。
    乾燥し時間と共に透明度を増すのが漆の特性で、素材ごとのテイストを引き出してくれます。

    この椅子は主にナラとタモで作ってきて15年くらい。今回は、いいのがあれば日本の山桜で、
    と思ったのですがタイミングが合わなかったのか手頃なのがなく、初めてチェリー材で
    作ることになりました。はい、結果よかったですとても。

    こういうサクラ系の材は、ナチュラル仕上げが多いしそれも
    もちろん気持ちいいけど、どうして漆も悪くない、っていうか年々自分はこっちが好きに
    なってるなぁ


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    今回も一脚余計に作ったのがまた工房の展示室に仲間入りして益々
    賑やかになりました。
    もう工房カフェだって出来そうだ ^ ^






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    Yoichiro Yuda

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